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【解説書】 『新グローヴ オペラ事典』 セイディ編 (白水社、2006) 『スタンダード・オペラ鑑賞ブック (1)〜(5)』 (音楽之友社、1998-99) 『最新名曲解説全集 18巻、19巻、20巻、補巻3』 (音楽之友社、1980) 『オペラ対訳ライブラリー シリーズ』 (音楽之友社) 『オペラ名作ブックス シリーズ』 (音楽之友社) 【事典】 『オペラ事典』 戸口幸策、森田学監修 (東京堂出版、2013) 『オックスフォード オペラ大事典』 ウォラック、ウエスト (平凡社、2006) 『オペラ辞典』 (音楽之友社、1993) 【オペラ史】 『19世紀イタリア・フランス音楽史』 デッラ・セータ (法政大学出版局、2024) 『簡略オペラ史』 岸純信 (八千代出版、2020) 『イタリア・オペラ史』 水谷彰良 (音楽之友社、2006) 『オペラの誕生』 戸口幸策 (平凡社、2006) 『オペラの運命』 岡田暁生 (中公新書、2001) 『痛快!オペラ学』 永竹由幸 (集英社インターナショナル、2001) 『オックスフォード オペラ史』 ロジャー・パーカー編 (平凡社、1999) 『オペラを知っていますか』 増井敬二 (音楽之友社、1995) 『オペラ史 上・下』 グラウト (音楽之友社、1957) 【オペラ上演史】 『日本のオペラ 海外からの受容と日本オペラの進化』 (新国立劇場情報センター、2012) 『日本オペラ史 1953〜』 関根礼子 (水曜社、2011) 『日本オペラ史 〜1952』 増井敬二 (水曜社、2011) 『名作オペラ上演史』 佐川吉男 (芸術現代社、2005) 【研究書】 『イタリア・オペラを疑え!』 香原斗志 (アルテスパブリッシング、2018) 『オペラ/音楽劇 研究ハンドブック』 丸本隆ほか (アルテスパブリッシング、2017) 『オペラの20世紀』 長木誠司 (平凡社、2015) 『オペラは手ごわい』 岸純信 (春秋社、2014) 『オペラ 楽園紀行』 小宮正安 (集英社、2001) 『傑作オペラはこうしてできた』 ミルトン・ブレナー (白水社、1999) 『オペラのすべて』 マイリオン、スージー・ハリーズ (筑摩書房、1994) 『オペラへの招待』 ディガエターニ (新書館、1994) 【オペラ作曲家】 『モーツァルトのオペラ 全21作品の解説』 松田聡 (音楽之友社、2021) 『ヴェルディ』 加藤浩子 (平凡社新書、2020) 『ヴェルディ全オペラ解説 1〜3』 高崎保男 (音楽之友社、2012) 『モーツァルトとダ・ポンテ』 ブレッチャッハー (アルファベータ、2006) 『ヴェルディへの旅』 木之下晃、永竹由幸 (実業之日本社、2006) 『モーツァルト オペラのすべて』 堀内修 (平凡社新書、2005) 『ワーグナーの力』 寺倉正太郎 (青弓社、2005 『評伝プッチーニ』 ウィーヴァー (音楽之友社、2004) 『シューベルトのオペラ』 井形ちづる (水曜社、2004) 『評伝ヴェルディ 第T部 第U部』 タロッツィ (草思社、1992) 『ビゼーとカルメン』 宮澤縦一 (芸術現代社、1992) 『プッチーニのすべて』 宮澤縦一 (芸術現代社、1990) 『ワーグナー』 高辻和義 (岩波新書、1986) 『モーツァルトのオペラ』 デント (草思社、1985) 『劇作家モーツァルト』 ブローフィ (東京創元社、1970) 『作曲家・人と作品シリーズ』 (音楽之友社) 【作品解説】 『サロメ オペラ対訳/分析ハンドブック』 広瀬大介 (アルテスパブリッシング、2022) 『モーツァルト《フィガロの結婚》読解』 水林章 (みすず書房、2007) 『あくびなしの音楽講座 トスカ』 都築正道 (音楽之友社、1995) 『魔笛 秘教オペラ』 シャイエ (白水社、1976)(復刊、2011) 『モーツァルトのドン・ジュアン』 ジューヴ (白水社、1970) 【ガイドブック】 『面白いほどわかる!オペラ入門』 神木勇介 (青弓社、2023) 『オペラのひみつ』 岸純信 (メイツ出版、2022) 『ドナルド・キーンのオペラへようこそ!」 キーン (文藝春秋、2019) 『マンガでわかる「オペラ」の見かた」 小畑恒夫監修 (誠文堂新光社、2018) 『バロック・オペラ その時代と作品』 山田治生編 (新国立劇場、2014) 『戦後のオペラ』 山田治生編 (新国立劇場、2013) 『日本のオペラ』 新国立劇場編 (2012) 『オペラ鑑賞講座 超入門』 神木勇介 (青弓社、2012) 『新国立劇場 名作オペラ50鑑賞入門』 (世界文化社、2012) 『ようこそオペラ!』 加藤浩子 (春秋社、2011) 『オペラの世界』 ペティット (ほんのしろ、2010) 『知識ゼロからのオペラ入門』 池田理代子 (幻冬舎、2010) 『おとなのための「オペラ」入門』 中野京子 (講談社+α文庫、2009) 『オペラの楽しみ方完全ガイド』 江森一夫編 (池田書店、2008年) 『ひとりでも行けるオペラ極楽ツアー』 石戸谷結子、木之下晃 (朝日新聞出版、2008) 『オペラにいこう!』 神木勇介 (青弓社、2007) 『もう一度学びたいオペラ』 西村理監修 (西東社、2007) 『宮本益光とオペラへ行こう』 宮本益光 (旬報社、2007) 『おしゃべりオペラ』 石戸谷結子 (新書館、2007) 『詳解オペラ名作127』 野崎正俊 (ショパン、2006) 『一冊でわかるオペラガイド126選』 山田治生編 (成美堂出版、2005) 『オペラ作曲家によるゆかいでヘンなオペラ超入門』 青島広志 (講談社+α新書、2005) 『あらすじで読む 名作オペラ50』 石戸谷結子監修 (ほたるの本、2004) 『オペラおもしろ雑学事典』 石戸谷結子 (ヤマハ、2002)(改題『オペラ入門』、2013) 『オペラのすべて2001』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2001) 『オペラ道場入門』 玉木正之 (小学館、2000) 『オペラ・ハンドブック』 堀内修、石戸谷結子 (三省堂、1999) 『オペラに連れてって』 許光俊 (青弓社、1997) 『オペラ・アリアの名曲名演奏』 河合秀朋 (音楽之友社、1995) 『これだけは見ておきたいオペラ』 木之下晃、堀内修 (新潮社とんぼの本、1994) 『思いっきりオペラ』 本間公 (宝島社、1993) 『あなたをオペラ通にする本』 宮澤縦一 (芸術現代社、1991) 『はじめてのオペラ』 堀内修 (講談社現代新書、1989) 『オペラへの招待』 黒田恭一 (暮らしの手帖社、1989) 『オペラ名曲百科 上・下』 永竹由幸 (音楽之友社、上増補1989、下1984) 『オペラ その華麗なる美の饗宴』 (音楽之友社、1988) 【ディスク】 『レコード誕生物語』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2021) 『クラシック平成ディスク史』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2019) 『クラシックCD 20世紀の遺産』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2011) 『名曲鑑定百科 声楽・オペラ篇』 吉井亜彦 (春秋社、2005) 『クラシック名盤大全 オペラ・声楽曲篇』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2000) 『オペラ ディスク コレクション 新版』 野崎雅俊 (アートユニオン、1999) 『CD名曲名盤100 オペラ』 佐川吉男 (音楽之友社、1996) 『200CD&LD オペラの発見』 (立風書房、1995) 【オペラハウス】 『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』 丸本隆ほか (森話社、2022) 『ウィーン国立歌劇場 すみからすみまで』 野村三郎 (音楽之友社、2014) 『史上最強のオペラ』 ヴォルピー (インプレザリオ、2006) 『ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟』 アードイン (音楽之友社、2006) 『研究成果報告書 オープン・リサーチ・センター整備事業』 (昭和音楽大学オペラ研究所、2006) 『帝国・メトロポリタン歌劇場 上・下』 フィードラー (カワイ出版、2003) 『世界のオペラハウス』 ターンブル (音楽之友社、1989) 『グランド・オペラ 世界の歌劇場にみるオペラの歴史』 ギシュフォード (音楽之友社、1975) 【オペラ歌手ガイド】 『魅惑のオペラ歌手50』 香原斗志 (アルテスパブリッシング、2023) 『栄光のオペラ歌手を聴く!』 (音楽之友社、2002) 『オペラ名歌手201』 (新書館、2000) 『オペラ・ハンドブック』 (新書館、1993) 【オペラ歌手】 『テナー:ヨナス・カウフマン』 フォイクト (小学館、2016) 『魂の声』 フレミング (春秋社、2006) 『プラシド・ドミンゴ オペラ62役を語る』 マテオプーロス (アルファベータ、2001) 『ブラヴォー/ディーヴァ オペラ歌手20人が語る』 マテオプーロス (アルファベータ、2000) 『自伝フィッシャー=ディースカウ 追憶』 (メタモル出版、1998) 『ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ』 ノインツィヒ (音楽之友社、1997) 『ハンス・ホッター 名歌手の横顔』 テューリング (音楽之友社、1994) 『ヘルマン プライ 自伝』 (メタモル出版、1993) 『スゼーの肖像』 家里和夫 (春秋社、1988) 『音楽とわたし』 シュライヤー (国際文化出版社、1987) 【演出】 『オペラの未来』 ハンペ (水曜社、2017) 『オペラの学校』 ハンペ (水曜社、2015) 『オペラハウスから世界を見る』 森岡実穂 (中央大学出版部、2013) 『二十世紀のオペラ名演出家』 佐川吉男 (芸術現代社、2005) 『オペラの力』 寺倉正太郎 (青弓社、2002) 『音楽劇の演出 オペラをめぐって』 寺崎裕則 (東京書籍、1995) 『フェルゼンシュタインの芸術』 寺崎裕則 (音楽之友社、1978) 【オペレッタ】 『オペレッタ名曲百科』 永竹由幸 (音楽之友社、1999) 『ウィーン・オペレッタ探訪』 渡辺忠雄 (オール出版、1990) 『ウィンナ・オペレッタの世界』 白石隆生 (音楽之友社、1989) 『ウィンナ・オペレッタの招待』 寺崎裕則 (音楽之友社、1985) 【読み物】 『16人16曲でわかるオペラの歴史』 加藤浩子 (平凡社新書、2022) 『市民オペラ』 石田麻子 (集英社新書、2022) 『オペラ 愛の壊れるとき』 長木誠司 (音楽之友社、2021) 『オペラで楽しむヨーロッパ史』 加藤浩子 (平凡社新書、2020) 『オペラがわかる101の質問』 デーリング (アルテスパブリッシング、2020) 『読むオペラ』 堀内修 (音楽之友社、2017) 『オペラでわかるヨーロッパ史』 加藤浩子 (平凡社新書、2015) 『メロドラマ・オペラのヒロインたち』 岡田暁生 (小学館、2015) 『オペラは脚本から』 辻昌宏 (明治大学出版会、2014) 『僕のオペラ』 吉田秀和 (海竜社、2010) 『オペラ・シンドローム』 島田雅彦 (NHK出版、2009) 『オペラ版 雨夜の品定め』 黒田恭一 (音楽之友社、2009) 『音楽のたのしみWオペラ』 ロラン=マニュエル (白水社uブックス、2008) 『ニーベルングの指環』 カルショー (Gakken、2007) 『一枚のディスクに』 井坂紘 (春秋社、2006) 『日本オペラの軌跡』 佐川吉男 (芸術現代社、2006) 『ロココの裏の欲望 モーツァルトのオペラワールド』 永竹由幸 (ショパン、2006) 『レコードはまっすぐに』 カルショー (Gakken、2005) 『オペラと40人のスターたち』 堀内修 (音楽之友社、2004) 『パーフェクト・オペラ・ガイド』 前島秀国編 (音楽之友社、2003) 『消えたオペラ譜』 水谷彰良 (音楽之友社、2003) 『オペラと音響デザイナー』 小野隆浩 (新評論、2002) 『笑うオペラ』 森佳子 (青弓社、2002) 『イタリア オペラ・ツアー』 牧野宣彦 (あんず堂、2001) 『オペラ大爆発!』 許光俊 (青弓社、2000) 『オペラ・キャラクター解読事典』 (音楽之友社、2000) 『だからオペラは面白い』 佐々木忠次 (世界文化社、2000) 『オペラ・チケットの値段』 佐々木忠次 (講談社、1999) 『オペラに討ち入る』 三枝成彰 (ワック出版部、1999) 『ぼくのオペラノート』 黒田恭一 (東京書籍、1998) 『オペラと歌舞伎』 永竹由幸 (丸善ライブラリー、1993)(水曜社、2012) 『オペラノート』 吉田秀和 (白水社、1991) 『オペラをつくる』 武満徹、大江健三郎 (岩波新書、1990) 『オペラを読む』 コンラッド (白水社、1979) 【雑誌】 『グランド・オペラ (Grand Opera)』 (音楽之友社、1991-2013) 【その他】 『日本のオペラ・アリア選集』 郡愛子 (音楽之友社、2022) 『オペラ・パロディの世界』 ウィーン民衆劇研究会編訳 (立教大学出版会、2007) 『三毛猫ホームズの歌劇場』 赤川次郎 (光文社文庫、1989) 『歌劇大事典』 大田黒元雄 (音楽之友社、1962) 【外国書籍】 "Listen 7th edition," Joseph Kerman and Gary Tomlinson, Bedford/St. Martin's, 2012. "The Rough Guide to Opera 4th edition," Matthew Boyden, Rough Guides Ltd, 2007. "Opera 101 - A Complete Guide to Learning and Loving Opera," Fred Plotkin, Hyperion, 1994. "Guide to Recorded Opera," Paul Gruber, The Metropolitan Opera Guild, 1993. "Opera - A concise History," Leslie Orrey, Thames and Hundson, 1972, 1987.
【事典】 『新編 音楽小辞典』 (音楽之友社、2004) 『新編 音楽中辞典』 (音楽之友社、2002) 『図解音楽事典』 ミヒェルズ (白水社、1989) 『音楽大事典 1〜6巻』 (平凡社、1981) 『音楽中辞典』 (音楽之友社、1979) 【西洋音楽史】 『音楽史を学ぶ』 久保田慶一編 (教育芸術社、2017) 『楽譜でわかるクラシック音楽の歴史』 広瀬大介 (音楽之友社、2014) 『西洋音楽史』 ベッカー (河出文庫、2011) 『西洋音楽史』 岡田暁生 (中公新書、2005) 『巨匠の肖像 1,2』 海老澤敏 (中公文庫、2001) 『クラシックのあゆみ 1〜4』 岩井宏之 (音楽之友社、1999) 『はじめての音楽史』 久保田慶一編 (音楽之友社、1996) 『ウィーン音楽文化史 上・下』 渡辺護 (音楽之友社、1989) 【音楽美学】 『悲しい曲の何が悲しいのか』 源河亨 (慶應義塾大学出版会、2019) 『精神と音楽の交響 西洋音楽美学の流れ』 今道友信編 (音楽之友社、1997) 『音楽する精神』 ストー (白揚社、1994) 『音楽美学入門』 国安洋 (春秋社、1981) 『音楽美学 改訂』 野村良雄 (音楽之友社、1971) 『音楽美の構造』 渡辺護 (音楽之友社、1969) 【音楽理論】 『音楽アナリーゼのための実践ガイド』 ハキム、デュフルセ (音楽之友社、2022) 『14歳からの新しい音楽入門』 久保田慶一 (スタイルノート、2021) 『楽典 音楽の基礎から和声へ』 小鍛冶邦隆ほか (アルテスパブリッシング、2019) 『応用楽典 楽譜の向こう側』 西尾洋 (音楽之友社、2014) 『オーケストラの読みかた スコア・リーディング入門』 池辺晋一郎 (Gakken、2005、改訂2017) 『音楽の理論』 門馬直美 (音楽之友社、1992、講談社学術文庫2019) 『新しい音楽通論』 菊本哲也 (全音楽譜出版社、1975) 『音楽の基礎』 芥川也寸志 (岩波新書、1971) 『楽典 理論と実習』 石桁真礼生 (音楽之友社、1965) 『楽典(音楽講座)』 黒沢隆朝 (音楽之友社、1959) 『スコアリーディング スコアを読む手引き』 諸井三郎 (全音楽譜出版社、1957) 【和声法】 『実践的和声学習の手引』 チャイコフスキー (音楽之友社、2022) 『名曲で学ぶ和声法』 柳田孝義 (音楽之友社、2014) 『総合和声 実技・分析・原理』 島岡譲ほか (音楽之友社、2011) 『新版 実用和声学』 中田喜直 (音楽之友社、2006) 『和声 理論と実習 1〜3、別巻』 島岡譲ほか (音楽之友社、1964-1967) 【対位法】 『バッハの作品と学ぶ対位法』 ケナン (音楽之友社、2023) 『対位法』 長谷川良夫 (音楽之友社、1995) 『対位法の泉』 吉崎清富 (音楽之友社、1989) 『対位法』 ギャロン、ビッチュ (音楽之友社、1965) 『二声対位法』 池内友次郎 (音楽之友社、1965、新版2024) 『三声―八声対位法』 池内友次郎 (音楽之友社、新版2024) 『学習フーガ』 池内友次郎 (音楽之友社、新版2024) 【管弦楽法】 『管弦楽法』 ベルリオーズ、シュトラウス (音楽之友社、2006) 『管弦楽法』 ピストン (音楽之友社、1967) 『管絃楽法』 伊福部昭 (音楽之友社、1953、完本2008) 【作曲】 『新実徳英の作曲入門』 新実徳英 (音楽之友社、2010) 『作曲の技法』 小鍛治邦隆 (音楽之友社、2007) 『作曲の基礎技法』 シェーンベルク (音楽之友社、1998) 【ソルフェージュ】 『ダンノーゼルのソルフェージュ』 (音楽之友社、1963) 『音楽家の基礎練習』 ヒンデミット (音楽之友社、1957、新版1998) 『全訳コールユーブンゲン』 (大阪開誠館、1947) 【作曲家】 『バッハからの贈りもの』 鈴木雅明、加藤浩子 (春秋社、2013) 『バッハの人生とカンタータ』 樋口隆一 (春秋社、2012) 『超越の響き モーツァルトの作品世界』 海老澤敏 (小学館、1999) 『バッハ=魂のエヴァンゲリスト』 磯山雅 (東京書籍、1998) 『J・S・バッハ』 磯山雅 (講談社現代新書、1990) 『モーツァルトの生涯』 海老澤敏 (白水社、1984、白水社uブックス1991) 【オーケストラ】 『オーケストラの音楽史』 ベッカー (白水社、2013) 【室内楽】 『室内楽の歴史』 中村孝義 (東京書籍、1994) 【楽器】 『カラー図解 楽器のしくみ』 緒方英子 (日本実業出版社、2006) 【ピアノ】 『ピアノの名器と名曲』 仲道郁代 (ナツメ社、2009) 『ピアノ・レパートリー事典』 高橋淳 (春秋社、2006) 『ピアニストガイド』 吉澤ヴィルヘルム (青弓社、2006) 『ピアノとピアニスト2003』 ONTOMO MOOK (音楽之友社、2003) 『ピアノ奏法』 井上直幸 (春秋社、1998) 【声楽・歌曲】 『神と向かい合った作曲家たち ミサ曲とレクイエムの近代史』 西原稔 (音楽之友社、2022) 『宗教音楽対訳集成』 井形ちづる、吉村恒 (国書刊行会、2007) 『マタイ受難曲』 磯山雅 (東京書籍、1998、ちくま学芸文庫2019) 『伴奏の芸術』 ドイチュ (ムジカノーヴァ、1998) 『日本名歌曲百選 詩の分析と解釈』 畑中良輔監修 (音楽之友社、1998) 『ドイツ歌曲の歴史』 渡辺護 (音楽之友社、1997) 『シューマンの歌曲をたどって』 ディースカウ (白水社、1997) 『ベル・カント唱法』 リード (音楽之友社、1987) 『19世紀のドイツ・リート』 デュル (音楽之友社、1987) 『フランス歌曲の演奏と解釈』 ベルナック (音楽之友社、1987) 『シューベルトの歌曲をたどって』 ディースカウ (白水社、1976、新装版1997) 『ドイツ・リートの歴史と美学』 ヴィオーラ (音楽之友社、1973) 『フランス歌曲とドイツ歌曲』 ルテール (白水社文庫クセジュ、1963) 『伴奏者の発言』 ムーア (音楽之友社、1959) 【バロック音楽】 『バロック音楽』 磯山雅 (NHK出版、1989、ちくま学芸文庫2020) 【現代音楽】 『現代音楽史』 沼野雄司 (中公新書、2021) 『やさしい現代音楽の作曲法』 木石岳、川島素晴 (自由現代社、2018) 『作曲家がゆく』 西村朗 (春秋社、2007) 『20世紀音楽』 宮下誠 (光文社新書、2006) 【演奏家】 『音楽と演奏』 ワルター (白水社、2013) 『音楽と社会』 バレンボイム、サイード (みすず書房、2004) 『音楽に生きる』 バレンボイム (音楽之友社、2003) 『音楽ノート』 フルトヴェングラー (白水社、1999) 『音楽を生きる』 バーンスタイン、カスティリオーネ (青土社、1999) 『ショルティ自伝』 ショルティ (草思社、1998) 『古楽とは何か』 アーノンクール (音楽之友社、1997) 『音楽のなかの言葉』 ブレンデル (音楽之友社、1992) 『音と言葉』 フルトヴェングラー (白水社、1978、新装版1996) 『音楽を語る』 バーンスタイン (全音楽譜出版社、1975) 『回想のロンド』 ベーム (白水社、1970) 『音楽のよろこび』 バーンスタイン (音楽之友社、1966) 【校訂】 『楽譜の校訂術』 グリーア (道和書院、2023) 『知って得するエディション講座』 吉成順 (音楽之友社、2012) 『エディションと音楽家 改訂版』 エマリ (アカデミア・ミュージック、1999) 【その他】 『ミュージック・ヒストリオグラフィー』 松本直美 (YAMAHA、2023) 『音楽とは』 クック (音楽之友社、2022) 『音楽学への招待』 沼野雄司 (春秋社、2022) 『ミュージカルの歴史』 宮本直美 (中公新書、2022) 『音楽の科学』 岩宮眞一郎 (ナツメ社、2009) 『音を投げる』 近藤譲 (春秋社、2006) 『音楽という謎』 近藤譲 (春秋社、2004) 『休止符のおしゃべり』 渡辺護 (音楽之友社、1991) |