2023年新刊
名作オペラをやさしく解説
面白いほどわかる!
オペラ入門
名アリア名場面はここにある
神木勇介 著
青弓社 発行
定価1,800円+税
詳しくはこちら
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オペラのことをいちから学ぶ
声、歌、音楽、演出について
オペラ鑑賞講座 超入門
楽しむためのコツ
神木勇介 著
青弓社 発行
定価1,600円+税
詳しくはこちら
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「オペラ情報館」が
本になりました
オペラにいこう!
楽しむための基礎知識
神木勇介 著
青弓社 発行
定価1,600円+税
詳しくはこちら
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読者から様々なメールが届いています。その一部を要約して紹介いたします。サイトをご覧になった感想をメールでお寄せください。その際、自己紹介をしていただけるとうれしいです。メールは、「wakaru_opera*hotmail.co.jp
(*=@)神木」まで。
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『面白いほどわかる!オペラ入門』を読みました。最初に読んだとき、まさに私のためにある本かと思いました。こういう本が欲しかったのです。序章の『魔笛』からじっくり読んでいます。オペラの面白さがどこにあるのか、本当によく分かります。 |
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→新刊を読んでいただき、ありがとうございます。また、この本のアイデアへの高評価もうれしいです。入門書でも、名アリア・名場面をこのような形で紹介した本は他にないはずです。(神木) |
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私は大学で声楽を学んでいますが、『面白いほどわかる!オペラ入門』で、オペラの全体像がわかり、大変有意義でした。さらに、オペラ作曲家が書いた声楽曲・歌曲も紹介されているコーナーもいろいろ知ることができて良かったです。 |
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→オペラに興味がある人には、その作曲家の別の作品、しかも、歌が入っている声楽曲・歌曲に関心があるのではと思い、ミニコーナーを作りました。ぜひご覧いただければと思います。(神木) |
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海外でオペラを観に行く前に、オペラのことを全く知らなかったので、著作3冊すべて読んで予習をしました。どの本もとても分かりやすくて、これで準備万端となりました。一緒に行く人にも紹介したいと思います。 |
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→3冊すべて読んでいただき、うれしく思っています。3冊は同じ入門書のようで、異なる切り口で書いてありますので、それぞれ手に取ってもらえれば、と思います。(神木) |
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オペラの面白さに目覚めて、主にDVDで観賞しています。私は古典的な演出で見たいのですが、DVD選びにこちらのサイトをよく見ています。ご著書の『オペラ鑑賞講座超入門』も含めて初心者に優しく、とても参考になります。 |
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→最近では、オペラのDVDも充実してきましたが、その分、どれを見たら良いのか、わからなくなることも多いかもしれません。直感で選べば良いと思っているのですが、このサイトが少しでも役に立っているならうれしいです。(神木) |
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私は休日出勤の時、たまにラジオでオペラを聴いているのですが、今日の作品は、マスネの『エスクラルモンド』です。管理人さんのサイトでいつか解説していただけると有り難いです。 |
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→休日にオフィスに誰もいなければ、オペラを聴きながらお仕事もいいかもしれませんね。オペラ情報館では、オペラを初めて鑑賞する人にも役立てていただけるよう、情報を厳選して掲載しています。そのため、比較的マイナーなオペラ作品を紹介するまでに至らないのが現状です。今後、作曲家紹介などのページを増設したときには、オペラ作品一覧に簡単な解説ができればいいなと思っています。(神木) |
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オペラについて情報を探しておりましたところ、「わかる!オペラ情報館」にたどり着きました。他のサイトよりも非常にわかりやすく、参考になりました。先日、子供向けオペラを観に行ったのですが、そのことをブログ記事にしようと思い、リンクさせていただきたくメールさせていただいた次第です。 |
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→オペラ情報館のあらすじはご自由にお使いください。イタリアで子ども向けオペラが盛況だったとのこと。うらやましい文化です。(神木) |
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演劇は仕事上よく調べ観に行くのですが、オペラにまで知識が回らないことが多くあります。そんな時、いつもサイトを頼りにさせていただいております。とてもわかりやすく、つい読みふけってしまいます。舞台芸術全般がとても好きなので、オペラにも興味があります。実は、昔テレビで目にしたオペラの映像が忘れられず、調べております。10年ほど前、深夜にテレビで数分間だけ見たものです。・・・・・という情景でした。音楽は残念ながら、覚えておりません。曖昧な記憶で申し訳ございませんが、何かお心当たりはありませんでしょうか。 |
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→お尋ねのテレビ番組ですが、私にはお答えすることができません。おそらく、どうしても気になるのでメールを下さったのかと思いますが、ご期待に添えず、残念です。舞台芸術がお好きとのこと。オペラにも、いろいろな演出があり、それも魅力の一つだと思います。(神木) |
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私は米国在住で、年末になると友人からオペラ鑑賞に誘われます。このサイトでやっとわかり、すっきりしました。あの場面はそういう事だったのか!と今わかり改めて『トスカ』は確かに初心者や内容が分からなくてもそれとなく分かるのですが、実際共和主義や他、云々の細かいことが分かり大変ありがたいサイトと思いました。 |
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→最近、米国やヨーロッパ在住の方で、オペラ情報館を利用されている方が増えております。少しのあらすじとポイントが把握できれば、あとは「歌」の力で楽しめるのがオペラだと思います。なお、『トスカ』については、新刊の『オペラ鑑賞講座
超入門』でより詳しく解説しました。機会があれば、手にとって頂ければうれしいです。(神木) |
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このたび、当団体ではオペラを上演致します。そこで、貴サイト「わかる!オペラ情報館」のあらすじを、プログラムに引用させていただきたくメールしました。最近は、通の方向けにではなく、オペラ初心者の方にもわかりやすく、コンパクトにまとめたあらすじが求められています。初心者の方にも分かりやすい文章で、是非お借りしたいのですが宜しいでしょうか? |
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→わざわざご連絡いただき、ありがとうございました。ご自由にお使いください。オペラ情報館のあらすじは、できるだけわかりやすく読めるように工夫したつもりです。評価していただき、うれしい限りです。(神木) |
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私がオペラの洗礼を受けたのは中学生の時。今60歳ですからかれこれ45年くらい前になります。イタリアオペラ団が来日し、実演は夢のまた夢で、毎日テレビで見ていました。ジュゼッペ・ディ・ステファーノ、マリオ・デル・モナコ、ジュリエッタ・シミオナートなど、胸躍らせて見ていました。今住んでいる所はオペラ団が来るような地域ではないので、このマガジンを読みながら思いを馳せています。 |
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→長年のオペラ鑑賞経験をお持ちのご様子。往年の名歌手の名前が出てきました。オペラ歌手の声の力が最も目立っていた頃ではないかと思います。(神木) |
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初めまして。私は中学・高校で音楽科の講師をしております。このたび授業でオペラ鑑賞をすることになったのですが、サイト「オペラ情報館」の文章を、一部引用させていただきたくメールしました。使用させていただきたいのは「トスカ」のあらすじ部分とポイント部分です。中学生にも分かりやすい文章で、ぜひ参考にさせていただきたく思います。 |
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→ご自由にお使いください。中・高校生の授業にお役に立てると思うと、私もうれしいです。(神木) |
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私の次男はオペラ歌手を目指しています。我が家はオペラ・クラシックとは無縁でキツネにつままれた感じ。今年の夏には初めてオペラを見に行こうと思っており、正にチケットの買い方から、服装、エチケット……なにもわからない中、このサイトを見つけ、これで安心して行けます。息子がオペラの世界でやっていけるのかはわかりませんが、せめて彼が選んだ道を知り、理解者になりたいと思います。神木様のご両親はオペラに理解があったのでしょうか? |
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→オペラ歌手への道は険しく、親御さんにとってはご心配なことも多いかと思います。いきなりのご質問で驚きました。私の両親は、オペラに理解があったのかとのご質問ですが、たいへん理解してもらっていました。ただし、今でも脱サラしてオペラ歌手を本業にすると言い出さないか心配しているのではないでしょうか。私も今後、自分の子供がオペラ歌手になりたいと言い出したら、さぞ狼狽することでしょう。(神木) |
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はじめまして。いつもサイト「わかる!オペラ情報館」を楽しく拝見させてもらっております。特に、「テレビ&ラジオ」欄は、毎週チェックしており、たいへん便利で助かっております。これからも、長くお続けになられることを期待しております。一度、お礼をしたくメールいたしました。 |
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→こちらこそ、使っていただけてとてもうれしいです。テレビ欄は突然変更になったり、新しい情報が加わったりするので、あくまで参考にしていただければと思っております。(神木)→その後、「テレビ&ラジオ」欄は、更新をストップしました。申し訳ありません。(神木) |
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熟年の合唱・オペラファンです。オペラを初めて観たのは昭和22年5月、藤原歌劇団の戦後初の大阪公演「カルメン」で、中学校の1年生でした。仕事が忙しくなって20数年間中断。退職後、合唱、オペラ観劇を再開。その後、市民オペラの合唱に初めて参加しました。オペラの中身を知るには参加するのが最高、そして本番後の達成感と感動は観るだけでは味わえません。またオペラ観劇もソリストではなく、合唱や群集場面に関心や興味を持つようになりました。 |
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→確かにオペラに参加してみることは、ただ観ているだけ聴いているだけではわからないことがよく見えてくることでしょう。派手なソリストの活躍以外にも合唱やその他の小さいところに注目することは、大変、重要なことではないかと、私も思っています。(神木) |
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私は小さい頃からピアノを習い、オルガンなど主に鍵盤楽器を弾いてきたのですが、ここ4年程、気晴らしのためと思い、声楽を習っています。イタリア歌曲などで、ベルカントの発声をとても細かく指導される先生です。最初はただただ歌うのが楽しかったのですが、最近、発声法にも、ドイツ式、頭声、など色々な流派(?)があることが分かってきて、「本当に自分はベルカントが習いたいのだろうか」と少々混乱気味です。さらにあるベルカント研究所による説明に「レッスン以外で一人で練習するのはよくない」とまで書いてあり、ますます考え込んでしまいました。 |
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→私は何人もの声楽の先生に師事したり接したりしてきましたが、それぞれの先生は全く異なった方法で指導されていました。世界の一流のオペラ歌手の歌声が一様でないように、発声法も絶対正しいものが一つあるというものでもなさそうです。声という楽器は、人それぞれ違うものを持っています。その違いが声楽の最大の魅力でもあるのですが、違うものであれば、その訓練方法もそれぞれにあった違う方法があるはずです。私が習った先生の中には、他の生徒と全く違うことを私に指示した先生もいました。本来はそれが理想なのかもしれません。練習方法を模索することも、声楽の楽しみの一つですよね。(神木) |
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ひとつ提案ですが、希望者を募ってコーヒーでも飲みながらお話し会でもしませんか。私はオペラは年80回は行くでしょうか。今年の夏は、バイロイト音楽祭に行き全演目を鑑賞しました。 |
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→うれしい提案をしていただきました。同趣旨のメールをよく頂いておりますが、読者の方との直接の交流はお断りしております。ご了承ください。大変、多くのオペラを鑑賞されているご様子。オペラは何回見ても飽きないですよね。(神木) |
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オーストラリアは比較的オペラの敷居が低いために、ここに赴任してからオペラを新しい趣味にしています。そんな中で、このサイトとメルマガに出会い、ますますオペラの世界が広がりました。個人的にはオペラの入門書として出版できるレベルではと思います。 |
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→お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。実はこのサイトが書籍化されることとなりました。詳細は後日、お伝えいたします。(神木)→2007年11月に青弓社から『オペラにいこう!楽しむための基礎知識』として発行されました。(神木) |
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オペラ初心者、子育て中の主婦です。まだなかなか生では観られません。オペラ歌手について、年齢と共に音量や張りの最盛期は過ぎるとしても、もちろん個人差はあるのでしょうが、感情表現や声を響かせる技術などは、むしろ40才台後半から50才台に劇的に高まるのではないでしょうか。 |
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→ご提示の歌手の年齢と声については、オペラにおける大きな論点だと思っています。またの機会に、このサイト若しくはメルマガでも触れてみたいと思います。子育て中の大変なときだと思いますが、オペラが息抜きの楽しみの一つになるといいですね。(神木)→歌手の年齢と声について、『オペラにいこう!楽しむための基礎知識』(青弓社発行)の第3章で大きく取り上げました。 |
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若いころはオペラの大げさなところが大嫌いでしたが、ここ5年くらいでオペラに随分傾いています。今年から一年間、ドイツの大学に留学します。大きな歌劇場だけではなく、私の住む大学街のオペラハウスで、こじんまりとした演目を見ることに、ドイツに住む意義があると感じています。 |
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→とても勉強熱心なご様子で、感心いたします。お話を聞いていると、すでに留学の意義を達観されているようですね。充実した一年になることを心からお祈りいたします。(神木) |
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いつもサイト「わかる!オペラ情報館」を拝見しております。ブログの更新も、楽しみにしてます。 |
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→ブログの更新が滞りがちです。少しずつですが、更新できるようにしたいと思っております。末永くお付き合いいただければ幸いです。(神木) |
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楽しいサイトをありがとうございます!初めてヘルマン・プライさんの声を聴いたときの衝撃は忘れられません。あまりに自由で美声で・・・。この人の生の声が聴きたいという思いでオペラに出かけていたので、最近はあまり出かけていません。 |
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→私も実際に生のオペラを観に出掛けるときは、誰が歌うのかを注意深く選択します。生で聴く機会には限りがありますからね。なるべく今までに聴いたことのない歌手を狙って出掛けています。(神木) |
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いろいろの情報を発信していただき、参考になります。現在、知りたい情報は、「NHKイタリアオペラ」の全情報です。 |
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→昭和音楽大学オペラ研究所の「オープン・リサーチ・センター」第10回公開講座「日本オペラ100年の歴史2」の講義録の付録資料に、NHKイタリアオペラの全データが掲載されております。このオープン・リサーチ・センターの調査研究では、オペラの大変良い情報が多く取り上げられています。海外オペラハウスのプロデューサー等による講演もとてもおもしろい内容です。また、2006年3月には分厚い「研究成果報告書」を出しました。(神木) |
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毎回メルマガを楽しみにしています。オペラのストーリー及び見どころを、手際よくまとめた解説は長からず、短からず・・・で非常に親しみやすいです。自分が一番重宝しているのがラジオ、テレビ番組の紹介欄です。海外のオペラ公演の映像がハイビジョンで鑑賞できる昨今ホントに満足しています。 |
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→番組表は変更になることが多いので、実際の録画の際には、新聞等でチェックされるなど、お気をつけください。確かに恵まれた時代になりました。家に居ながらにして世界の最前線のオペラ公演を鑑賞できます。私も満足しています。(神木) |
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オペラ歌手プロフィールや一覧表に日本人歌手がまったく登場しませんが、どのような基準で決めるのでしょうか。積極的に載せてほしいです。 |
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→言われてみれば、確かにそのとおりですね。日本人歌手のページを別に作るなどして、日本人歌手の応援をしてみたいと思っています。(神木) |
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初めまして。いつもオペラのメルマガでお世話になっております。たくさんあるメルマガの内でこれは楽しみに待っているメルマガの一つでもあります。私は合唱団に所属していますが、「蝶々夫人」を生で観て,聴いてとても感動しました! |
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→合唱団に所属されている方で、オペラの舞台に実際に立った経験のある方も多いのではないでしょうか。実際に舞台に立つと、オペラの見方、聴き方が違ってくるはずです。(神木) |
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メルマガ第1号からのファンです。この度アクセス30000回目をゲットしました!サイトはとっても充実してきましたね。
あらすじは知りたいと思うものがどんどん増えているので、 すぐに調べることができてありがたいです。
また、コンテンツの更新がトップページでひと目でわかるので、チェックしやすくてうれしいです。 |
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→サイトを始めた頃から継続して見ていただきうれしいです。オペラのあらすじは、今後も少しずつ増やしていけるといいなと思っています。(神木) |
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ずっとこういうサイトを探しておりました。本屋さんにも、自分の希望するものに適合するものなく(筆者の主観が強すぎたり、写真ばっかりで無理やり見開き2頁に押し込められていたり・・・)、じっくり、読んで、オペラを楽しみたいと思っています。
もともと中学校の吹奏楽部にいたこともあり音楽は好きでしたが、この1年、オペラが急激なマイブームになっております。つたない演奏ではあったけど、とにかく演奏している自分達に酔っていたローエングリン、今でも蘇ってきます。
劇場通いはしていますが、何分、知識がきちんとない中、感性のみの世界で鑑賞しているので、ある程度の知識は持ちたいと思っています。心強いサイトと出会え、よかったです。 |
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→このサイトと言えど、やはり私の偏見が多く入ってしまうのは避けられません。どれだけ納得いただける書きぶりにできるかは、常々悩んでいるところです。「知識」も必要ですが、「感性のみの世界」も素敵だなと思います。自身の感性を大切にしてもらって、その上で、このサイトが何かのきっかけにもなればいいなと思っています。(神木) |
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日本に居たときは「敷居の高いセレブの趣味」みたいなイメージで、一度も行ったことがなかったのですが、ドイツでは安価で気軽に見ることもでき、今回初めて挑戦しました。そして、もっと前から行っておけば良かったと残念に思います。こんなに楽しめるものだったとは...。貴サイトでストーリーを予習したことが、非常に理解に役立ち感謝しています。 |
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→日本でオペラを観るには、かなりの出費を覚悟しなければなりません。これは確かに痛い。けれど、オペラほど食わず嫌いをしているのが、もったいないものはありません。人によって観点は違うと思いますが、一度観て「これはおもしろい!」とすぐにハマってしまう人も、結構多いのではないでしょうか。(神木) |
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いつも新鮮な気づきと、丁寧な作品解釈を隅々まで読ませていただいております。妊娠したときも、オペラをずっと聴きに行ってたほどなんですよ。日本にますますのオペラ文化が根ざすことを希望しつつ、このメルマガがそのきっかけになって欲しい、とドイツから応援しております! |
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→オペラの最も盛んな国、ドイツの読者からのメールに驚きました。ドイツにいてオペラが好きなら、毎日、刺激的な生活が送れそうですね。日本でも新国立劇場を始め、少しずつオペラ鑑賞の機会が根付いています。(神木) |
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私は、オペラが好きで市民オペラ等で合唱を練習していますが、よろしければ、このメルマガをメーリングリスト等で仲間にお知らせし、情報の共有を図りたいと希望しています。 |
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→お知り合いへの周知の前にご丁寧にご連絡いただき恐縮いたします。一向に差し支えありません。多くの方にこのメルマガを読んでいただき感謝しています。(神木) |
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おすすめディスクのコーナーでは、DVDについても紹介してほしい。ただし、いいのがなければ、結構です。 |
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→従来より「おすすめディスク」には、CD、DVDの両方を取り上げていますが、まだCDの方に、おすすめのディスクが多くあるのが現状です。今後、DVDを紹介する機会も多くあると思います。また、サイトの「オペラで世間話」には、DVD評を掲載しております。よろしければ、そちらもご覧ください。(神木) |
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最近オペラに非常に興味を持ちました。ポピュラー、ジャズなどのコンサートにはよく行っておりますが、オペラは今年デビューする予定です。このサイトの情報にも期待しています。 |
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→オペラを観に行く人は、まだまだ少ないと思いますが、何度か観てみればその奥深さを実感できると思います。いいオペラに出会えるといいですね。(神木) |
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メルマガ読者です。3月15日号はやはり、このオペラ(トゥーランドット)でしたね。オリンピックの開会式での、パヴァロッティの歌うのを見ていて、TVの解説者が言うよりも先に、夫に曲名解説をしていた私ですが、それが限界・・・。曲は知っていても、そのオペラ『トゥーランドット』については、ほとんど知識が無かったので、あらすじがわかって、やっとスッキリしました。 |
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→やっぱりね、と思われた方も多かったのではないでしょうか・・・。それにしてもオペラが注目される機会は少ないですよね。こういう機会にオペラにも興味を持ってくれる人が増えてくれればいいなと思います。(神木) |
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昨年、知り合いに誘われて初めてオペラを観に行ってきました。本当に最初から最後まで歌い続けて、演じ続けているのにただただ驚くばかりでした。その後、このメルマガ「わかる!オペラ入門」を知り、購読しています。多少知識を得てから、次は私の方から誘ってオペラに行こうと思っています。 |
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→少しだけでも事前にオペラの知識、作品の知識を知っておくと、随分、楽しみが増えます。鑑賞するときのアンテナが増えるからでしょうか。(神木) |
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